ここ数日の暑さはまるで夏が始まったかのような感じです。日中の気温は30度近く上がってますよね。
まだ湿度がそれほど高くないのでカラッとした感じもしています。
ですが雨の日も増えてくると、湿度が上がり蒸し暑さが出て来ます。
こうなってくると熱中症に注意しなければなりません。
これから夏場に向けての中高齢者の方がウォーキングを行うにあたっての、熱中症対策をいくつかあげてみますね。
①歩く時間帯を工夫すること。
やはり早朝もしくは夕方過ぎに歩くのが一番です。気温が上がる前か下がってからになりますね。
②木陰がある場所を歩くこと。
もう木陰があると無いのでは全然違います。さらにベンチなど休める所があると、なおさら良いですね。
③トイレがある公園などを歩くこと。
これまでのウォーキング指導の経験から中高齢者の方は、おトイレが気になるので水分をあまり摂らない傾向にあります。
そのため整備された公園は、綺麗なトイレが完備されているので歩くのには最適です。
④帽子やサングラスを着用する。
強い日差し対策として帽子やサングラスを着用することで、眼から入ってくる疲労を軽減出来ます。
④水分を携行して歩くこと。
当たり前ですが、もう水分は必須ですね。水よりはスポーツドリンクが良いです。または両方です。
◎スポーツドリンクお勧めの理由です。
スポーツドリンクは、失なわれる水分・電解質(Na.K)・糖(エネルギー)を同時に補うことが出来ます。水は水分だけです。
電解質のナトリウム・カリウムが不足すると、脚がつったり、だるくなったりが起きてきます。
また、スポーツドリンクの糖は、吸収が速く血糖を安定させて疲労感を軽減させます。
さらに吸収が速いので脱水を防ぎやすいです。
もうひとつ私が感じることは、水は味が薄いので喉が渇いていても、飲む量が少なくなってしまいます。
スポーツドリンクは、味あるので必要量を自然に飲めます。
実際に私は歩く時間が長く、運動強度が高いのでスポーツドリンクを常に携行しています。
また、同じ量の水も用意してあります。
スポーツドリンクは甘さを感じすぎる時もありますので、その場合は水を飲んで薄めるようにしています。
過去に熱中症(頭痛・発熱)から副鼻腔などの異常を経験しているので十分に注意しています。
運動中に頭痛・吐き気・嘔吐・倦怠感などの症状が出た場合は、重い熱中症になる可能性があります。
迷わず医療機関を受診して下さい。
自分だけでなく一緒に歩かれている方など、お互いに注意しながら、歩かれるといいですね。
対策をしっかりすることで、夏場のウォーキングライフも楽しむことが出来ます。
是非、参考になさって下さいね。
それでは!

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