外反母趾の痛い・辛いでお悩みの方、オサモミのホームページをご覧頂いていると思います。
これまで長い間、外反母趾の施術をさせて頂きその経験の中で外反母趾になっている方々の、日常生活における共通する動作を調査・研究してきました。
その結果、外反母趾になっている方は、共通する座り方をしていることが分かりました。
次の写真をご覧下さい。
幼少期からこの座り方をしているお客様が8割以上でした。
ペタンコ座り(トンビ座り)と言うのでしょうか、足先が外を向き足首、膝、股関節は異常に捻じれて悲鳴をあげています。
時間の経過と共に痛い辛いが発症して脚長差も現れて、筋肉はバランスの悪いまま発達し異常なほど脚が変形していきます。
下腿部の湾曲が極端に大きくなるのも特徴です。
ペタンコ座り(トンビ座り)の方が、その場から立ち上がると、この様に足首、膝、股関節が捻じれたまま立ち上がります。
そうなると、膝が内側に入り足先は外側を向きながら立ち上がるわけです。
この動きが最も危険な動きなのです!
足の内側(親指付け根)に圧が掛かることになって、アーチ崩れが起きて偏平足・外反母趾になってしまうのです。
この膝が内側に入り足先は外側を向く動きが、歩く・走る・立ち上がる・しゃがむなど日常の様々な動きの中に行われます。
この動きこそが外反母趾を引き起こす大きな原因のひとつなのです。
外反母趾は、踵周辺の関節異常に伴って発症してきます。
写真の様に、第1中足骨が正中線に向かって内転・内反します。
さらに母趾が正中線から外側に外転・外反することで起こります。
痛みは関節面のぶつかり合いや神経の絞扼、靴の圧迫などが重なり合って起きます。
外反母趾の症状が大きいほど体全体に悪影響が出ています。
外反母趾にもいくつか種類があります。自分の症状と照らし合わせて見て下さい。
☆靭帯性外反母趾
☆仮骨性外反母趾
☆ハンマートゥ性外反母趾
☆病変性外反母趾
外反母趾と浮き指が現れている状態を「外反浮き指」と呼んでいます。
アーチ崩れが激しく、足元の不安定が半端ではありません。
体は歪み、歩行障害、頭痛・肩こり・冷え・側弯等の症状が既に出ています。
外反母趾と似ている症状に強直母趾(強剛母趾)がある。
背屈方向への可動域が減少し、長時間歩くと痛みが増します。強直拇趾になっている方は、明らかに悪い歩行をしています。
重度になると、親指の付け根の関節が仮骨形成や軟骨の摩耗で関節可動域を失います。
☆痛みを我慢して活動すると、正しい歩行が出来ませんので更に股関節痛や腰痛が出てきます。
外反母趾は進行性で関節変形が進行してしまいます。
母趾の付根だけでなく足全体が歪んできます。
外反母趾が重度になればなる程、上部である足首・膝・股関節・骨盤・背骨も当然歪んでいきます。
繰り返しになりますが、足だけ歪むことはありません、そのため外反母趾の進行度合いにより様々な症状が併発しています。
☆外反母趾で来院されたお客様に見られたその他の症状をあげてみました。
●母指の付根が痛い。
●示指(第2指)の付根が痛い。
●内反小指になっている。
●タコ・魚の目ができている。
●巻き爪になっている。
●中足骨が痛い。
●足首の慢性痛
●足首外側部の腫れ(脂肪種)
●足内側部(舟状骨)の痛み
●進行すると重度の膝痛
●進行すると重度の股関節痛
●進行すると重度の腰痛
外反母趾にも左右の足で、曲がり具合の差があります。
その歪みは日常生活動作の動きにも現れてきます。
脚の付根である股関節にも左右差が出てきて、その上の骨盤や背骨も歪んできます。(体は連動して動くからです。)
そのため重度の外反母趾の足では、足首・膝関節・股関節・骨盤・そして背骨の歪みも引き起こします。
側弯になっている方も多いです。
☆母趾付根痛・O脚・腰痛
☆足首痛・O脚・腰痛
☆足首痛・股関節痛・脚長差あり
☆肩こり・首こり・背骨の側弯
外反母趾は子供からなります。
痛みが無いからと言って軽く考えてはいけません。
お母さん・お父さんが早く気が付いて上げて下さい。
小学生・中学生で外反母趾の症状が出ているお子様が沢山おります。お子様の為に早期のケアをお勧めします。
外反母趾は足の歪みですが、足だけが歪むことはありません。
例えば、歩行動作は足だけで行っているのではありません。足関節・膝関節・股関節・骨盤・背骨などが連動して動いているのです。
歪みの起点は様々な場所で起きます。そのため外反母趾の症状である痛みの解消、変形の進行を止めるには、足だけを診て施術をしても解決しません。
原因としては
●悪い歩行
●足に合わない靴、先が細い靴、踵が大き過ぎる靴。
●日常の動作や仕事、スポーツでの動きなどの生活環境。
●足の構造や機能。構造として母趾や第1中足骨が長い場合や先天性内転足の場合も挙げられます。
●機能的な例として、距骨下関節の過回内があります。この動きは母趾の外転角度を大きくさせるように働きます。
この様にお客様の足の構造や機能は勿論のこと生活環境や日常生活習慣動作なども詳しく診ていく必要があります。
オサモミでは原因を一つ一つ取り除いて痛い・辛いを解消していきます。
確実に良くなる方法です!
外反母趾の足では、正しい歩行は出来ません。足の後足部である踵周辺は、過回内といい内踝が内側に落ちる様な動きをします。
歩行中に体重が掛かると、アーチ崩れが過剰に起こり甲が拡がります。
さらに親指が内側に向くように捻じれ、小指側に動いてしまうのです。
言い換えると、足先が外側に捻じれることになります。
☆この動きが繰り返されることにより外反母趾はさらに進行します。また、足首・膝関節・股関節にも過剰な負担が掛かり続けてしまいます。
外反母趾は、親指だけが変形しているわけではありません。
踵(距骨下関節など)の変形が必ずあります。
そこで踵をしっかりサポートしてくれる靴を履くこと。
痛みがある時は、サラシ包帯固定で踵を補正していきます。
踵の歪みや歩行中の過剰な動きを取り除いていくことが重要です。
☆踵異常
☆サラシ包帯固定
足先が細い靴
足先が広い靴
足先が細い靴を履くと、足指は縮こまって本来の機能が発揮されないどころか、外反母趾は悪化します。
足指がしっかり開くことが出来る、足先が広い靴を履く必要があります。
また、足本来の機能を保持するためのインソールも必要になります。
いま、市場に出ているのは、足先が細い靴が殆どです。
そのため靴選びを専門家に相談することをお勧めします。
「外反母趾で痛みが出てきています。」お客様からそんなご連絡を頂きます。
歩き方を確認してみると、歩くたびに痛みを増幅させてしまう歩き方をしています。
正しい歩行を習得して痛みや変形の進行を防ぐことが必須です。
☆オサモミでは、屋外で行う本格的なウォーキング教室やウォーキングクラブを開催しております。
歩いて健康に!
ご連絡お待ちしております。
お客様の症状や年齢、それぞれの目標などに合わせて無理のないように進めていきます。
5年後、10年後も健康で過ごせるように全力でサポートさせて頂きます。
「何歳になっても歩ける人生」
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