☆膝痛になる人は・・・

膝痛、変形性膝関節症、水の溜まりは、昭島市のオサモミ整体院。確実によくなります!

 

膝が痛くなる人って〇〇を使って立ったり歩いたりしている。膝痛で来院される9割以上の方は、膝関節の内側隙間が狭くなって炎症や水溜まりが起きています。脚はいわゆるO脚で、膝下の外側にある腓骨が外側に張り出していて、太ももも外側に捻じれている方がとても多いです。

 

さらに脚を触ってみると、脚全体の外側部は関節や筋肉がコチコチに固まっています。O脚になったり、外側部がコチコチに硬くなったりしているということは、コチコチになっている外側部で立ったり、歩いたりしているからです。(前述の○○のところは、脚の外側部ということです。)当たり前の話ですが、筋肉は使われると疲労しますし、発達して大きくコチコチになってきます。

 

☆つまり、膝痛になっている人は、普段の生活の中で無意識に脚の外側部で立ったり、歩いたりしています。その積み重ねの果てが、O脚・関節の内側部が狭くなること、そして炎症・水溜まり・痛みという症状として現れてきます。病院で変形性膝関節症と診断されている方も、沢山来院されています。

 

☆オサモミの施術です!

 

そこでオサモミ整体院の膝痛の基本施術です。まずは痛みを一日も早く取り除きます。炎症や水溜まりが酷く痛みも重度な方は、サラシやサポーターを巻いて頂き、負担を軽減させます。

 

しっかり巻けば一か月もすると炎症や水溜まりも無くなり痛みも取り除かれていきます。痛みの軽減と共に、O脚や脚の外側部がコチコチになってしまう悪い立ち方・歩き方を改善していきます。

 

一部分(外側部)だけで頑張って立ったり・歩いたりするのではなく、脚の各部分に分業させて立ったり・歩いたりする効率的なものをご指導します。

 

また、全身連動整体で脚部外側部の関節・筋肉、骨盤周辺を緩めながらスムーズに動けるようにしていきます。さらに、ご自宅で簡単にできる関節と筋肉をプリンプリンにほぐす体操の「全身連動体操」を覚えて頂き、ご自宅で実践して頂きます。

 

☆この効果は絶大です。多くのお客様が良くなっている結果が教えてくれています。膝痛で困っている方確実に良くなりますので、ご連絡下さい。

 

☆サラシサポートについて

膝痛専門、変形性膝関節症の痛み改善!昭島市のオサモミ整体院

 

炎症や水溜まりが重度の場合、生半可な治療を繰り返しても痛みはダラダラと続いていきます。

 

注射をしても水を抜いても暫くするとまた腫れてきます。電気やマッサージだけではその時だけ気持ちが良いで終わります。

 

何故このような痛みがダラダラ続いてしまうのかというと、生活する中で立ったり・歩いたりするわけですが、その際に患部周辺(膝関節)に体重と重力が負担としてのしかかります。また、地面からの衝撃や捻じれが加わるので良くなっていかないのです。

☆サラシを巻くことで負担を軽減、さらに膝関節周辺の痛んだ筋肉や腱、骨組織を回復させることができます。1~2週間で溜まった水も吸収され、痛みも無くなっていきます。

 

良くなっていく期間は、お客様により異なります。こじらせている期間が長い程、完治が遅くなりますので、一日も早くサラシサポートを始めることをお勧めします。サラシサポートこそ自然治癒力を最大限に引き出す方法なのです。

 

サラシについてのお客様からのご質問を掲載します。

  • サラシを巻いて動けるのですか? 通常の日常生活には支障はありません。サラシを巻いて仕事をしているお客様も沢山います。但し、正座は出来ません。
  • どんな効果がありますか? 膝への負担を掛けなく出来るので炎症やむくみ、水溜まりを軽減することができます。効果は絶大です。
  • サラシを巻いて筋肉は落ちませんか? 石膏のギブスではないのでまったく落ちません。
  • 一日中巻いているのですか? 活動している時だけです。寝ている時は必要はありません。
  • サラシは自分で巻けるのですか? お客様が自分で巻けるようにご指導します。そんなに難しいことではありません。
  • サラシを巻く期間は? 概ね炎症やむくみが無くなるまでです。お客様自身がサラシをしなくても不安なく大丈夫と思えてきます。ずっと巻くわけではありませんので安心して下さい。

☆立ち方・歩き方を改善!

膝痛を立ち方から治す、昭島市のオサモミ整体院です。
膝痛を歩き方から治す、昭島市のオサモミ整体院です。

 

何よりも立ち方・歩き方を正すことが大事になります!立ち方のポイントは、両足で立つこと。頭の上にロープでつられた感覚を持つこと、股下ラインを脛骨・(弁慶の泣き所の骨)・距骨に落とすこと。

 

この時、脚の外側ライン(腓骨や外踝)に落とさないこと。多くの腰痛・膝痛になっていく人は、片足に体重を乗せて片足を投げ出すようにする立ち方をしています。この立ち方は軸脚の外側部である腓骨・股関節・腰部に負担が掛かりコチコチの筋肉・関節になります。O脚にもなります。

 

(立ち方についてはこちらをご覧下さい。)

 

歩く際のポイント、ポジションは立ち方を基準に全身を使って歩く。意識するのは腕振りです。肩甲骨の内側から大きく腕振りをすることで、脚は勝手に出ていきます。

 

脚は鳩尾付近からとイメージします。腕振りが出来ないと、意識的に脚を出そうと頑張ってしまうので疲れるだけです。全身が連動して力を使わずに歩くことを目指していきます。膝関節や股関節、腰部に負担が掛からない歩行になります。

 

(歩き方についてはこちらをご覧下さい。)

 

☆施術実例、参考に!

 

「変形性膝関節症」と診断され他院で治療を受けているけど良くならないというお客様の施術例です。炎症・水溜まりが減っている様子がよく分かると思います。もちろん痛みも解消していきますよ!

 

変形性膝関節症を解消、昭島市のオサモミ整体院
サラシ固定で変形性膝関節症のお悩み解消、昭島市のオサモミ整体院

 

上記の写真は、4年前から膝が時々痛み出し、2年前に変形性膝関節症と診断され病院で治療を始めました。しかし、ヒアルロン酸注射などするも良くならず来院されました。

 

来院当初は、炎症や水溜まりそして痛みで歩くのもやっとでした。膝関節を中心にサラシを巻いて一か月で痛みは半減以上、仕事をしながら全身連動整体・全身連動体操を継続して行いすっかり良くなりました。2年後には写真のようにスッキリして、階段の昇り降りや小走りも出来るようになりました。

 

☆劇的に良くなります。確実に痛みがなくなります。

 

変形性膝関節症の痛みの解消は、昭島市のオサモミ整体院
サラシ固定で変形性膝関節症の痛み解消、昭島市のオサモミ整体院

 

上記の写真は、一年前から膝痛で苦しみ始めましたが、ランニングが好きでズルズルと練習したり、痛みが出れば湿布や電気治療をしたりしていましたが、まったく良くならず来院されたお客様です。

 

来院当初は、膝周辺が腫れと水溜まりで膨れ上がっていて、痛みで歩くのがやっとでした。サラシを巻いて炎症や水溜まりも無くなっていく中で、全身連動体操を行って頂いて膝関節に負担の掛からない歩行も習得して頂きました。2か月半後には、写真の様に良くなっています。

 

☆オサモミで始めましょう!確実に良くなります。

 

あなたの膝痛は?

膝の痛みもお客様により様々。あなたの膝痛はどの痛みですか?

 

☆変形性膝関節症

変形性膝関節症の痛みをサラシ固定で解消します。昭島市のオサモミ整体院

☆変形性膝関節症

変形性膝関節症の痛みは、昭島市のオサモミ整体院。

 

変形性膝関節症は、中高齢の女性に多く膝の内側関節面を押すと圧痛があります。変形が進行すると内側の骨が出っ張り正座が出来なくなったり、階段の昇り降りが辛くなります。お客様の中でも非常に多い症状です。

 

☆ベーカー嚢腫

膝裏痛、ベーカー嚢腫解消、昭島市のオサモミ整体院

☆ベーカー嚢腫

昭島市でベーカー嚢腫の解消は、オサモミ整体院

 

ベーカー嚢腫は、膝の後ろがポッコリと膨らんでいて、圧痛がありコチコチに硬くなっています。小さなお子様から高齢者まで幅広い年代に見られ、状態が悪化すると歩くのも辛くなります。

 

お子様は成長痛と間違えられることがあるので注意して下さい。また、膝の後ろ側は見えずらいので、多少痛みがあっても原因が分からず放っておいてしまう方が多いです。

 

☆半月板損傷

半月板損傷の痛み軽減、昭島市のオサモミ整体院

☆ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)


 

半月板損傷は、膝の曲げ伸ばしのときに痛みや引っ掛かりを感じます。重度になると、膝に水が溜まりロック現象が起きたり、歩けなくなる程の痛みが出ます。スポーツをする人や中高齢の女性にも発症。

 

半月板は膝関節の中にあり、大腿骨と脛骨の間にある線維の豊富な軟骨です。関節に加わる体重の負荷を分散させるクッションの役目と、関節の位置を安定させています。

 

ジャンパー膝は、膝の中心部が痛みジャンプすると激痛が走ります。進行すると何もしなくてもズキズキと痛み出します。お皿の下に脂肪組織が肥厚してくるのが特徴です。若い女性で真っすぐな膝や反り過ぎの膝に発症。男性も反り過ぎは要注意です。

 

☆膝外側部痛

膝外側の痛みもサラシ固定で解消、昭島市のオサモミ整体院

☆オスグッド病

オズグット膝痛、昭島市のオサモミ整体院

 

膝外側部痛は、膝関節の外側や膝外側にある腓骨という骨の周辺に痛みが出ます。小学生女子やテニス、卓球など捻じる動きのスポーツをしている人に多く発生します。また、オーバーユースによる腸脛靭帯炎などが発生しているケースもあります。

 

オスグット病は、膝下の骨が隆起し出っ張ります。酷くなると痛みで運動が出来なくなります。成長痛と考えてしまい悪化させてから、来院されるケースが多いです。主に小学生の高学年から中学生男子に発生します。

 

・反張膝

反張膝の痛み解消、昭島市のオサモミ整体院

・反張膝

女性のお悩み反張膝、昭島市のオサモミ整体院

 

反張膝は、膝が反り過ぎている状態で、小・中学生の女子から現れてきます。膝の裏側が痛くなり、スポーツ後に痛みが出ることが多いです。本人には膝が反り過ぎている自覚はないようです。

 

その理由は、長い期間、膝が反り過ぎていることが、当たり前になっているからです。また、反張膝の方はバランスを保持するために、お腹を突き出し腰を反ってしまう姿勢をとります。

 

そのため、膝だけでなく腰や背中の痛みも訴えてきます。さらに体の重心が後ろになるので、疲れやすく「運動が苦手」という方も多いです。

 

☆膝痛はお任せ下さい。

膝痛、変形性膝関節症、水溜まり・炎症、半月板損傷、昭島市のオサモミ整体院

 

良くなったら何がしたいですか?とお聞きすると、多くのお客様がウォーキングやハイキングと答えられます。実際に良くなりウォーキングや登山までやっている方もいらっしゃいます。

 

膝痛になる年齢層は、小学生から中高齢者まで幅広く、症状や原因も違っています。そのため実際の施術経験と改善実績がないと到底良くすることは出来ません。

 

☆オサモミで確実に良くなります、ご連絡下さい!042-507-9816