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浮き指は靴を見直せ

例えば慢性的な足首痛がある…

足の甲がズキ~ンとする時がある…

足のアーチが崩れて内踝付近が痛い…

 

これらの症状の根本的な理由は、多くの場合「浮き指」であります。

 

 

浮き指は見た目では分かりにくいのですが、足指を甲側に押すとグニャっと90度以上曲がります。

 

普段から足指が使えていないので、アーチ崩れが起きていて踏ん張る力もありません。

 

もちろん重心も踵寄りになっています。

 

一般的に浮き指の治療は、足指の力をつける運動をしていきます。タオルを引っ張ったりする運動が代表的なものです。

 

ですが、それだけやっても変わりません。

 

 

その理由は普段の歩きの中で足指を使っていないからです。

 

なぜ使えないのか…

 

それは履いている靴にあります。

 

多くの方が履いている靴は、「足先が細く」足指が重なり合うようになってしまう靴です。

 

とても窮屈でこれでは足指は使えません。

 

浮き指の足は、アーチ崩れが起きているので幅広になっています。そのためワイドサイズを選ぶと思います。

 

ですがワイドサイズと言っても、広いのは靴の真ん中あたりで、足先は狭いままです。

 

そのため本来よりワンサイズ大きい靴を選んでしまうのが実情です。

 

 

私が浮き指のお客様に勧めしている靴は、歩行の際に前足部に体重が掛かった時、足指が広がって踏ん張れることが出来る靴です。

 

それが可能なのが、足先が広いベアフットシューズと呼ばれている靴です。

 

名前のとおり素足感覚を感じられる靴です。

 

ただ、ベアフットシューズは「底が薄いもの」「ドロップ(前と後ろの高低差)がゼロ」が殆なので、いきなりこの靴を履くと足を痛めたりする可能性もあります。

 

そのため自分に合うベアフットシューズを探すことはもちろん、時間を決めるなどして徐々に慣らしていく必要があります。

 

因みに私は、練習や普段履きなどシーン別に、3足別々のベアフットシューズを履き分けています。

 

 私、もしかして「浮き指」じゃないかな…

 

何んとなく感じている方、いらっしゃるんじゃないですか。

 

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