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肉離れにご注意を!

皆さん、肉離れってご存じですか。名前は聞いたことあると思います。もしかしたら経験した方も…私自身過去に3~4回肉離れやっちゃったことがあるんです。重度の肉離れはメチャメチャ痛くて、まともに歩けなくなります。

 

「肉離れ」は、筋肉が過度に伸ばされたり急激に力が加わったりした結果、筋繊維が部分的にまたは完全に断裂する怪我です。

 

症状としては、鋭い痛み・腫れや内出血が起きて損傷した筋肉の機能低下が起きます。

 

スポーツの現場で発生する確率が高い障害ですが、肉離れってスポーツ中だけに起きるわけではないんです。日常生活の中でも発生します!

 

 

例えば、通勤のため駅に向かう途中、忘れ物を思い出し慌てて戻ろうとした瞬間「ビシッ」と…ふくらはぎの重度肉離れで完全治癒まで2ヶ月。

 

家族旅行でテーマパークへ。お父さんが乗り物の列に並ぶため、緩い坂道を速足で歩き出した瞬間「ビシッ」と…ふくらはぎの重度の肉離れで完全治癒まで1ヶ月半。

 

これらのように、皆さんが時々経験する打撲や捻挫などと同じように、日常生活の思わぬ場面で起こりうるのが「肉離れ」です。

 

 

〇肉離れの好発部位

 

「ハムストリング(太もも後ろ)」「大腿四頭筋(太もも前)」「下腿三頭筋(ふくらはぎ)」です。

  

 

〇肉離れの原因

 

・過剰な負荷が筋肉にかかる

普段以上のストレスがかかると、筋繊維が断裂することがあります。いつも運動をしていないお父さんが子供の運動会でいきなり走り、ふくらはぎを肉離れするケースがよくあります。

 

・準備運動不足

スポーツの現場で適切なウォーミングアップをしないまま激しい運動をしてしまうと、柔軟になっていない筋肉は伸縮性がないので肉離れになりやすいです。

 

・疲労した筋肉

 

疲れた筋肉は小さな負荷でも肉離れが起きるリスクが高いです。オーバートレーニングや癖があるランニングやウォーキングフォームでは、ふくらはぎや大腿四頭筋に常に過剰な負荷がかかってしまうケースがあります。その場合、筋肉は常に疲労しています。

 

 

〇肉離れの予感(前兆)

 

・筋肉の違和感や緊張

 

活動前後に筋肉が通常よりも硬く感じるとか、引っ張られる感覚がある場合。特にウォーミングアップ中にこんな感覚がある場合は要注意。これは筋繊維に異常が起きている可能性のサイン。

 

・軽い痛みや不快感

 

動きの中で軽い痛みがある、不快感・違和感がある。この時点で十分に重度の肉離れに発展する可能性があります。

 

 

〇次のような方はご注意下さい。

 

・ふくらはぎなど筋肉が硬い

 

歩く・走るのフォームの癖で、ふくらはぎに負担が掛かり過ぎてしまう方がいます。その場合は、フォームを見直すこと。また、日頃からストレッチなどを行い柔軟性を確保することが必要です。

 

・普段から運動不足になっている一日2000歩以下、肥満傾向にある

 

運動不足の筋肉は、伸び縮みが苦手で「しなやかさ」もありません。また、体重が重いと筋肉に掛かる負担も増します。短い距離のお散歩から始めて運動習慣を身に着けることで、体重も減ってくると思います。

 

・ランナーやサッカー選手など 

 

ダッシュやストップ、方向転換がある競技の人は、十分に注意が必要です。まずは疲労を溜めこまないことです。ストレッチやマッサージ、アイシングなどを常にやっていくことが必要です。積極的にタンパク質を摂るなどの食事面、睡眠時間の確保に努めることも大切になってきます。

 

 

健康志向の高まりは、中高齢者の方だけでなく若い人達へも広がっています。ランニングやウォーキングをする人もここ数年に格段に増えています。

 

その反面、怪我のリスクも高くなります。正しい知識を持って対策を行いながらランニングやウォーキングをすることで、長く楽しんでいくことが出来ます。

 

昭島市のオサモミ整体院は、ランニングやウォーキングをする方を応援しています。お気軽にご相談下さい。