タコ・魚の目で来院された方々にお話を聞いてみると、「最初は気になる程度でしたが、段々痛くて歩くのが嫌になってきた。」とか「薬のついた絆創膏を貼ったり、ハサミやカッターで削ったりしていました。酷くなりすぎて治療を受けるのも怖くなってきて・・・」そのようなお話をされる方が多いです。

タコ・魚の目を放っておいてはいけません。これは体のバランスが崩れているサインなのです。その証拠にタコ・魚の目がある方は、外反母趾、扁平足、開帳足、浮き指、Ｏ脚などの歪んだ足（脚）になっています。歩行においても正しい歩行が出来ていません。重度の方は足首痛、踵痛、膝痛、股関節痛、腰痛、肩こり・首こりなどの症状を抱えています。

タコ・魚の目の原因は、一つではありません。お客様によってもそれぞれ違います。いくつかの原因が積み重なって発症します。その原因をひとつひとつ取り除いていくことで改善方向に向かいます。例えば、

• 正しい歩行が出来ていない。
• 悪い立ち方をしている。
• Ｏ脚である。
• 特に脚部や骨盤周りの柔軟性の低下。
• アーチ崩れが起きている。
• サイズの合わない靴。（大きすぎる・小さすぎる）
• 足首・ひざ・股関節・骨盤・背骨など全身の歪み。（体の軸がブレている）

などです。

☆オサモミの施術内容です。まずはタコ・魚の目を取り除きます。

タコや魚の目で来院されたお客様は、まずは取り除いてしまいます。不要な角質を取り除くだけですので、痛みはありません。お客様とお話しながら行いますので、ご安心下さい。痛い・辛いを引き起こしている角質を取り除きますので随分と楽になります。

☆しかし、悪い歩行や立ち方を繰り返していては、１ヶ月もすればまたタコ・魚の目が出来てきます。また、しっかりした靴を履くことがタコ・魚の目を治す大前提になります。オサモミ整体院は、タコ・魚の目ができる理由を取り除きます。

どんな靴を履いていますか？来院されるお客様の靴を確認すると・・・足・体をダメにしてしまう靴を履いている方が殆どです。その理由は、自分の靴が悪影響を及ぼしているという事実を知らないからです。もう一つは、どんな靴を履いたらよいのか分からないからです。

タコ魚の目が痛い・辛い時はどんな時か？それは立つ歩く時！お仕事や通勤で立ちっぱなしの時や長時間歩く時です。ですので、その時にタコや魚の目が出来ない・痛くならないようにしていくことが重要になります。まずは削り取る、靴を見直す、立ち方・歩き方を良いものにする。これでタコ魚の目が出来にくくなり、痛い・辛いから解消されます。

☆オサモミで確実に良くなります。ご連絡下さい。０４２－５０７－９８１６